いきなり先物取引について

 

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先物取引とは(参照 いろはに投資) 

 昨日、草野球をしたんだけど、めちゃくちゃ楽しかった。草野球で僕と同じポジションのキャッチャーが上手い方がいて、いつも同じチームになることはないんだけど、攻守交替の時に話せる時間があるから一瞬の時間にいろんな話をしてたんだ。そして今日一緒にスパに行くことに。その方は外資系生命保険会社に所属していて、先物をしているみたい。今は多額の資金がないから先物をしている、と言っていたんだけど、その考えもわかるんだけど、資金がない人が先物やって、ガチで失敗したら、多額の借金背負うよな、って思って、ちゃんと調べて、せっかくだからアウトプットしようと思って、今書いてます。

 やったことないんだよなぁ、先物取引。余裕資金ないからさ、怖いじゃん。怖すぎるじゃん。けど、資金がない人がやれるものなんだよね。絶対知っていたほうがいいよね。どこを見るのか、とか、普段何を見ておけばいいのか、何を気にしていればいいのか、とか。

 

 では、「先物取引」とは。

先物取引とは将来の売買についてあらかじめ現時点で約束をする取引のことです。 現時点では売買の価格や数量などを約束だけしておいて、将来の約束の日が来た時点で、売買を行います。 前もって売買の価格を決めておくことができるので、価格変動する商品の売買につきものの価格変動リスクを回避できるという利点があります。

うん、わかりやすい!!!

 

Wikiさんでは

先物取引とは、デリバティブ取引の一つで、価格や数値が変動する各種有価証券・商品・指数等について、未来の売買についてある価格・量での取引を事前に決める取引のうち、最終取引日や取引量の単位が定型化され市場で扱われているものを先物取引といい、定型化されていなくて相対で決める物を先渡取引という。 ウィキペディア と書かれている。