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人生を劇的によくするT-upをしよう!

今朝はT-up、スーパーBさんについて学びました。
パーソナルシードという生年月日別言語を研究し、「人生はコミュニケーションで変わる」というセリフからスタートするYoutubeもやっていて、僕自身も彼のYoutubeや個人コンサルで心が救われたり、「こうやればいいんだ」とスキルが学べたり、出会えて感謝している方が講師で今朝も最高の学びからスタートしました。

T-up(ティーアップ)とは、ゴルフ用語で、ボールを少し上げること、を指します。つまり、褒めたり、良い意味で少し持ち上げることを指します。

ビジネスの機会でよく使う言い方であるT-up、そしてそれとほぼ同義であり、ネットワークビジネスを知っている人は聞いたことがあるBさんを極めることで価値を劇的に上げることができ、成果に繋がるのはもちろん、それができることで自分の価値も上げることもできるし、T-upする相手から喜ばれるので、コミュニケーションもうまくいき、人生が豊かになります。つまり、T-upが、Bさんができることで、人生が劇的によくなるのです。
 このことをそもそも理解している人もそんなに多くないと思いますし、できている人も少数派だと思うので、これができることであなたの希少価値は上がるのです。だったら、極めたほうが良いですよね?!

今日は、実際に今僕がJoinしている会社のAさんをしている方のT-upを皆で考え、発表し合い、学びました。

このスキルは自分自身を人に良い印象で伝えるための自己紹介でも使えるものです。セルフT-down→upすることで覚えてもらいやすくもなるだろうし、良い印象で知ってもらうことができます。

注意点、気にするべき点が3つあって、
1つ目が、プロフィール紹介にならないようにすること。
 事実の羅列ではユーモアもないし、心に入っていきません。自分自身がどう思っているのか、自分の価値観が入っていることがより良いT-upになります。
 講師の方は、食事をするときに「このチャーハンを隣の人にどうT-upするか」とかで、トレーニングしていたそう(笑)
2つ目が、Cさん(クライアント)のニーズを知ったうえで、その人に刺さるT-upをすることです。生い立ちや、その人の性格、何より大事なのはCさんの価値観を知ったうえでT-upをすることです。
ここで関わってくるのが、3つ目の生年月日別言語です。人によって伝わりやすい言葉の使い方も変わってきます。なので、Cさんに伝わる伝え方をしなければ伝わるものも伝わらないのです。これについては、また別でお話する必要がありそうですし、まずは一旦この動画を見てください。
https://youtu.be/d6A949BiRog

今朝は、1つ目を重点的に、4人のAさんのT-upを皆で極めました。
 やる前からわかることですが、やってみてまず思ったことは、Aさんのことを知らないと、できないってことです(笑)けれど、少ない情報でも、一度見たことしかない人でも、T-upがうまい人はいます。それはなぜなのか。それは伝え方がうまい、要は同じ事実でも表現がうまいんですね。例えば、Aさんになる人が、月の半分旅行に行ってるとしますね。これも営業の場面やAさんを価値ある人だとCさんに伝えたいときは、どう表現すると良いでしょうか。月の半分くらい旅行に行ってる自由な人なんだよね~、とだけ伝えてしまうと、受け手によっては、遊んでる人なんだな―、で終わってしまう可能性もあります。なので、それくらいお金もあるし、全国、なんなら世界に人脈もあるし、仕事でもいろんなところに行くから(それくらいいろんな人、業界から必要とされてる)忙しいんだけど、その貴重な時間を今回は特別にくれたんだよ、とか、なかなか直接会えないから今回はラッキーだね、と伝えることもできます。また、同時に自分の価値を上げることもできて、僕がどうにかお願いして時間を作ってもらったから、この時間を良い時間にしてね、と伝えることができれば、Cさんからリスケされる確率も下がりますし、聞く姿勢も入っていく内容もきっと変わるはずです。今、書いてて思ったんですが、もっと言えば、Cさんから見て、自分自身もT-upされてると尚良いですよね。
あとT-upがうまい人は、人をよく見ています。人をよく知ろうとしています。だから、伝えられるし、そうすると、人生も豊かです。これは、今朝の研修をしていてとても思いました。

T-upをするうえで、ポイントになった部分や思ったことをさらに書きますね。
1つ目がAさんの価値観を伝えられると良いです。それも具体的なエピソード付きでできると尚。良いですね。地元愛が強いから、実際に地元に寄付をしている、とか家族思いで、実際に自分の会社の商品を家族全員に使ってもらっている、とか。
 普段の人とのコミュニケーションでも使えるのは、どうしてその仕事をしているのか、することになったのか、を知れると、Aさんのも伝えられるし、良いと思いました。
2つ目は、都市伝説とかがすき、っていうT-upはあるパーソナルシードの人にはとても効くみたいです。3つ目は、ウサギを飼っている、とか猫を飼っていて、大切にしているエピソードがあれば女性にもウケが良いかもしれません。
そして、T-down の話で言うと、Cさんが思うであろうリスクや、感じるであろう懸念点は事前に伝えておくべきだと思います。自信があって、何でもずばずば言う人は、人によっては、偉そうで嫌だと思われてしまう、つまり誤解されてしまう可能性もありますよね、なので、先にそのことを伝えておき、そのうえでその人のことを好きになってしまうようなエピソード付きのプラスな面(人柄がわかるようなこと)も伝えておくと良いと思います。

今朝の研修で最後に講師が言ってくれたのは、Aさんを知るためにも、Aさんを価値あるT-upをするためにも、いろんな方(その方をよく知っている人や自分よりもステージが上の人)にその人から見えるAさんがどんな人なのかを聞くのも良い、ということです。なので、やっていきます。
 
 ぜひ、T-up上手になって、豊かな人生にするためにも、普段から、1.目の前の人の、良いところは何だろう、という視点で見たり、2,自分が持っていなくて、目の前の人が持っているものは何だろう、という視点を持って過ごしてみましょう。
 僕も今日から意識していきます。

この文章読んで、感想あれば、何でも下さるとうれしいです。
最後まで目を通して下さり、ありがとうございまいた!!

今日も素敵な一日を!
せーのっ!ハッピーーー!!!